第6章 無人島脱出
私は真っ先に船の操縦室へ行った
私「えーっと此処と此処の配線を繋いでっと・・・・その後に此処のネジをはめてっと・・・・よしっ!これで動くカナ!」
私は操縦室の操作が出来るように直していたところ
月「よしっ!動いた!」
後は! 地下にある言っちゃえば心臓部に行こっと
月「直せる程度に壊すっと・・・難し」
20分後
月「でーけた!」
・・・・・・・・・
あっ携帯鳴ってる
ピッ
件名: 分かった
分かったじゃあ他の目を用意しておく
月「・・・・可愛げが無い」
まぁいいや目を用意して貰えるからね
早くゴン達に合流しよっと!
階段を登って行く途中
ボーーー!!!
月「うっ・・・・うるさーい!!!」
絶対ゴン達だ!操縦室で遊んでたな!?
私は2秒で操縦室へ行った