第6章 無人島脱出
月「あの島かなクラピカ?」
クラピカ「そうだと思うぞ?」
月「うーん帽子と日焼け止めいるかな?」
クラピカ「何故私に聞く?」
月「クラピカもいる?日焼け止め」
クラピカ「いや・・・・いらない」
月「そう?・・・・もうついたよ行こうクラピカ」
クラピカ「あぁ」
移動中
月「あっついー」
ゴン「月音その服可愛いね!」
月「ありがと!ゴン!」
キルア「そんなに服持って来たのかよ」
月「当たり前でしょ!女の子なんだからね!」
ゴン「あれ?なんかみんな移動してるね」
月「今回は休息だってさ」
キルア「休息・・・・ねぇ?」
ゴン「行こうよ!」
月「うん!」
違う・・・・水が言ってる近々・・・・大きな津波が来る・・・・と
これは絶対・・・・試験だ・・・・あの師匠め性格悪過ぎ
ほんっと性格だけは絶対悪いんだから