第5章 4次試験
一週間分だしリンゴ4個でいいかな?
月「もうそろそろゴン達もスタートしてるかな?」
見に行ってみようっと!
月「ふん♪ふふん♪」
私は鼻歌交じりにゴンを捜索中
月「居た♪」
私はゴンの背後にゆっくりと偲びより声をかける
月「ゴン!」
ゴン「うわぁぁあ!・・・・って月音!?」
月「驚いた?ねぇ驚いた?」
ゴン「もーせっかく鍛えてたのにぃー」
月「ごめんごめん!」
ゴン「もー!」
月「そうだ!ゴン、ちゃんと食料持ってる?」
ゴン「あっ・・・・(大汗)」
月「だと思ったwwwwはいこれ!」
私はゴンに私の食料・・・・リンゴ4個を渡した
月「大事に食べるんだよ?」
ゴン「うん!大丈夫!ちゃんと考えて食べるよ!」
月「それでいい!私が必要になったら木を三回ノックして!来るからね?」
ゴン「木を三回ノック・・・・木を三回ノック・・・うん!覚えた!」
月「よし!じゃあね!ゴン」
ゴン「うん!じゃあね!」
そう言って私はゴンと別れた