第5章 4次試験
試験官「それでは!1番の方どうぞ!」
月「・・・・・・・あっ私か」
ゴン「月音すごい!一番だったんだ!」
月「まぁね( ^ω^ )」
キルア「早く行けよ」
月「あっ冷たい まぁいいけどさ」
ヒュ
ゴン「月音早い!」
月音が立っていたそこには砂ぼこりがあっただけだった
月「まず・・・・食料かな」
私ウンディーネだけどこの人間の姿は同じ人間の必要な物がこの体に与えないといけない
月「めんどくさ」
これじゃあ私普通の人間と同じじゃない
まぁ念の種類が増えるからいいんだけどね
月「食料ねぇ・・・・」
やっぱ私食べるの嫌だな