第4章 3試験目
月「暇だー・・・・・・・!」
ヒソカ「やっ」
月「なぁーんだヒソカかよ・・・つまらん」
ヒソカ「どうする?トランプでもする?」
月「しょうがないからな」
ヒソカ『そう言ってる割には楽しそうだな』
月「おい早くしろ」
ヒソカ「はいはい」
月「15対15か引き分けだな・・・・・・つまらん!!」
ヒソカ「急に叫ばないでくれよ」
月「うっさい!暇ー!ちくしょうもっと楽しめばよかったわ!!」
イルミ「なんだ月音居たんだ」
月「おっ!イルミか!お前が3番とか訛ったな!」
イルミ「月音が早いんじゃないの?」
月「イルミ弟君の監視どう?」
イルミ「あぁキル?なんだかガードが硬いんだよね」
月「ふーん・・・誰かに手伝って貰ったら?」
イルミ「条件があるんだよね」
月「何?」
1 キルアと仲がいい
2イルミの事を知ってる
3身体能力が高い
4歳が同じくらい
月「ふーん・・・」
ん!?なんで二人共私を見るんだ?