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幻影旅団のウンディーネ

第3章 第2試験


月「ゴン!」
ゴン「あっ!月音!」
キルア「遅かったな」
月「まぁね、あっ私 紅茶!ストレートで」
ゴン「ねぇ月音?」
月「何?」
ゴン「さっき誰と話してたの?」
月「ふふっ」
ゴン「ねぇ誰?」
月「ん?秘密!」
ゴン「えー気なるよー!ねぇ?キルア!」
キルア「ん?別に」
月「気にしないでよ!ただ知り合いが試験受けてるからさ 呼ばれただけだよ?」
ゴン「なぁーんだ!てっきり俺誰かに脅迫されたかと・・・・」
月/キルア「いやいやいや」
キルア「さすがに無い」
月「もう10時じゃん!はいはい子供は寝る!お金は私が払うから寝る!」
ゴン「はーい」
キルア「ガキ扱いすんなっつーの!」
月「はい、おやすみ!」

そう言って私はゴンとキルアを強制的に眠らせた
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