第3章 第2試験

月「おいっ！答えろ！」
私はヒソカの胸ぐらを掴んだ
月「早く答えろ！」
ヒソカ「自分の過去となると性格が変わるね」
月「んな事どうでもいい！なんでお前が私のウンディーネとしての名前を知ってるんだときいてるんだ！！」
クラピカ「月音！？」
月「おいっ！答えろ！」
クラピカ「月音！落ち着け！」
ヒソカ「いつか、教えてあげるよ」
月「お前・・・・絶対 試験が終わったら真っ先にぶっ殺してやる」



クラピカ「月音？落ち着いたか？」
月「うん・・・ごめんクラピカ クラピカがいなかったら私ヒソカを殺してた」
クラピカ「大丈夫だ・・・」
月「あっ！私ゴン達の所に行かなきゃ！じゃあね！クラピカ」
クラピカ「あぁ」
月「・・・クラピカありがと！(満面の笑顔)」
クラピカ「////！！ いっいや」