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幻影旅団のウンディーネ

第3章 第2試験


ゴン「月音!なんでネテロさんの事知ってたの?」
月「あぁ・・・・ネテロさんは私の師匠なのよ」
キルア/ゴン「しっ師匠!?」
月「うん!3歳の時迷子になったとき、ネテロさんに会ってさ 鍛えたんだよね 何故か(汗)」
キルア「本当にお前危ないぞ」
月「うん今になってようやく分かった」
ネテロ「おーいわしの事忘れておらんか?」
全員「大丈夫ですよー(棒)」
月「じゃあ、私達行きますんで」
ゴン「じゃあねーネテロさん!」
キルア「行くぞゴン」
ゴン「うん!」


・・・・
ゴン「あっ月音携帯鳴ってる!」
月「本当だ!」
キルア「ゴンお前耳良過ぎ」
月「本当本当!無音にしてるのに!」
私は携帯を見る
月「はぁ!?(怒)」
月音の携帯には月音が一番嫌いな、"あいつ"からだった
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