第3章 第2試験
キルア「お前さぁ急に寝たけど大丈夫なのか?」
月「うん!大丈夫 大丈夫!ちょっと寝不足だったの(笑)」
ゴン「あっネテロさんだ!」
月「何処?」
ゴン「ほらっ!」
そう言ってゴンはデッキの方を指差した
月「本当だ!」
私はネテロさんに飛び蹴りをする・・・まぁ簡単に避けられたけどね。
ネテロ「なんじゃ!」
月「師匠!お久しぶりです。」
ネテロ「えーっと・・・誰じゃたかの?」
月「わっ私は人形です。」
ネテロ「あぁ!月音か」
月「私には面影もクソも無いんですか!!(泣)」
ネテロ「じゃって 性格も変わったしの?」
ゴン/
キルア「月音!」
月「あっゴン・キルア! 」
キルア「どうしたんだよ急に飛び蹴りなんかしてさ」
月「えっ?普通の挨拶だよ(⌒-⌒; )」
ゴン・キルア「絶対おかしい!!」
月「だっだってさ!昔から師・・ネテロさんから挨拶だって言ってたよ!」
ゴン「ネテロさん(苦笑)」
ネテロ「まさか、ここまで信じやすいとは(大汗)」
月「ねぇ!何の話?」