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幻影旅団のウンディーネ

第3章 第2試験


月「はい!」
私は、メンチさんに寿司を出す。まだみんなは来てないから形はさすがにわからないでしょ
メンチ「何これ?」
月「えーっとね一つは卵のお寿司で、もう一つはもしものために魚の普通の寿司をつくったんだ」
メンチ「ふぅーん・・・パクッ」
月「どう・・かな?」
メンチ「うん!美味しい合格よ!」
月「やったぁ」
私は、ゴン達の料理をみようかな
ゴン「あっ月音!どうだった?」
月「うん!バッチリ合格!」
キルア「マジかよ」
月「疑うの?失礼な!(♯`∧´) ふわぁー」
クラピカ「眠いのか?月音?」
月「うん・・まぁn(-_-)zzz」
全員『話している途中で寝たぁぁ!!!!』
クラピカ「どうする?」
キルア「運ぶしか無いだろ」
ゴン「メンチさん月音が寝ちゃってて」
メンチ「えっ?寝たのあの子 じゃあ後ろの壁に寝させておいてあげて」
ゴン「はーい!」
その時月音は、昔 とても昔の夢を見ていた
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