第3章 第2試験
月音の使う材料は卵
月「ちょっと遠いんだよなぁ あの谷 蜘蛛鷲の卵があるんだけど・・・・・多分6秒もかかるんだよなぁ」
着いたっと!早速 降りよう
ヒュー
月「うっし取った」
私は、壁を登って行く
月「んしょんしょ」
ダッ
月「あるれぇ?」
なんか池に人多いな
ゴン「あっ月音!!」
月「ゴン!なんで こんなに人が多いの?」
キルア「実は、クラピカとレオリオの馬鹿が・・」
・
・
・
クラピカ「すまない」
月「まぁいいや、どうせ作り方わからないでしょ」
キルア「まぁそうだな」
月「じゃ!」
全員「えっ?」
月「えっ?誰も作り方教えるとは言って無いよ?」
そう言って私は、メンチさんの所に走って行った