第10章 クジラ島へ
月「私も手伝います!」
ミト「そう?じゃあ盛り付けとかしてもらえる?」
月「はい!」
私はテーブルを台拭きで拭き、出来た料理を運んだり、盛り付けたりする、しばらくするとキルア達がお風呂から上がってきた
ミト「もう出来てるわよ」
ゴン「わーい!ミトさんの料理!」
私達はミトさんと一緒にご飯を食べる
ゴン「あっそうだ!俺と月音はハンター試験に合格したんだよ!」
そう言ってゴンはハンターライセンスを出す、私もライセンスを出す、一応ライセンスをオーラで覆いながら
ミト「へーこれが、ハンターライセンスねぇ」
ゴン「うん!」
ミト「えい」
そう言ってミトさんはライセンスをへし曲げた
まぁ私のライセンスは折れなかったが
キルア達は違和感を感じたのか、凝をする
月「ちょっと駄目ですよ!曲げたりしちゃ!?」
そう言ってミトさんから私は私とゴンのライセンスを取る
ミト「冗談よじょーだん!」
三人『絶対冗談じゃない』