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幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


〜深夜〜
私は視線を感じて目を覚ます、目を開けるとキルアが起きて私とゴンを見ていた(キルアのみ二人と違う席、正面からだと二人が見える席)
月「きるぁ?どうしたの?」
キルア「悪りぃ起こした?」
月「うんん、別に?」
キルア「いや、旅団のことが気になってな」
月「大丈夫だゃよ?旅団のにゃかには私もいりゅしキルア達が旅団に喧嘩売っても私がカバーしゅりゅし」
キルア「ね、眠そうだな」
月「みゃあね、ずっと寝てにゃかったし」
キルア「悪かったな、もう寝ていいぞ?」
月「ん……」
私はゆっくりと目を閉じ眠りに着いた
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