第9章 天空闘技場
キルア「で?なんの用?」
月「試合のチケット!」
キルア「ぁ………」
キルアは目を泳がせぁ………っと小さく声を漏らす
月「キールーアー?調べて無いなぁー!」
キルア「悪かったって!」
月「もういいや、キルア今から調べて」
キルア「今から!?」
月「 to check through?(調べ上げてね?)」
キルア「はい……」
月「私も付き合うからさ」
私達はハッキングをしたりと様々な方法で調べ上げる
〜一時間後〜
月「あーー疲れた!暑いしー」
私はそう言ってアイスを食べる
私はいつもはしないタンクトップに短いズボンと露出が多い服を着ている 、上半身は包帯で巻いている
キルア『えっろ』
月「キルア?」
キルア「あ?」
月「誰が買ったのか分かった?」
キルア「分かったけどよ本当に盗れるのか?」
月「大丈夫だって!」
そう私が言うとキルアはチケットの持ち主の所へ行った