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幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


月「終わった?」
ゴン「うん」
月「じゃあ早速200階に行こう」
〜200階にて〜
私達はヒソカのオーラの中を進んで行く
ヒソカ「洗礼は受けなくて済みそうだね」
ヒソカ「纒を覚えただけでいい気になるなよ、念は奥が深い」
ヒソカはオーラでドクロを作る
私は中指を立てる中指を立てるは蜘蛛の中で念で文字を作る事の合図
私は『早く通せ馬鹿が』
と作る
ヒソカ「今の君とは戦う気は全く無い、だけど200階で一回でも勝てたら相手になろう」
やっぱり私は中指を立てる
『いいから通せ早く』
ヒソカは奥の道へ進んで行った
月「早く通せよあの馬鹿(ボソッ)」
ゴン「早く受け付けしに行こう!」
月「特にキルアはねー!」
〜受け付け終了後〜
キルア「月音少し聞いていいか?」
月「んー?別にいいよー」
キルア「お前なんで俺達に念を使える事を黙ってた」
月「…! はぁ私みたいな念は覚えない方がいい、私の念は強過ぎる、強いとその代償があるそれが結構きついんだ、丁度来週にその代償がある、自分の目で見てみろ」
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