第8章 ゾルディック家とお人形さん
キルア「急ぐか」
月「いいよ!私が引っ張って行こうか?」
キルア「いや、やめとく月音が引っ張っると腕かちぎれそう」
月「何それひどい」
いやマジで心に刺さった
シュッシュッ
二人はゴン達の元へ走って行った
移動中
キルア「ゴン!あと、えーと、クラピカ!リオレオ!」
月「レオリオだよキルア」
ゴン「キルア!月音!よかった会えて!」
キルア「早速だけど行こうぜ此処にいるとおふくろがうるせぇからよ」
ゴン「うん……確かに」
キルア「あっ!ゴトーおふくろに何言われても着いてくるなよ」
ゴトー「承知しましたいってらっしゃいませ」
キルアと私達は山を降りた
月「んーみんなはこれからどうするの?」
ゴン「俺はヒソカにこのプレートを顔面パンチ付きで叩き返す!」
月「あははは!」
ゴン「どうしたの?月音?」
月「いや?ゴンらしいなぁって!まさかヒソカに顔面パンチ付きでプレートを返すなんてさ!まぁちょっと鍛えればいいかもよ?」
私は本当に面白いものが見れるなぁ