第4章 狙われる日々
潤「ジュン、1人で大丈夫だよな…
たまに、いなくなったりするから。」
仕事から帰るとたまにいない時がある。
友達の家に行こうと思ったが忘れ物を
したため家に戻ろうとしている。
潤「ん?なんだ、あれ?」
なんか、広場の方で光が見える。
潤「行ってみるか。」
俺は、広場の方に走った。
木の影に隠れる。
潤「ジュン…!」
みたら、ジュンと誰かが戦っている。
ジュン「ハァハァ…!」
ジュンの方が明らかに体力が消耗している。
潤「何か、俺に出来ること…」
俺は、ブレスレットを見ると光がましていた。