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二つの世界
第4章 狙われる日々
潤「えっ…?光ってる… もしか
したら、これで潤を助けられるかも…」
俺は、手を合わせて言った。
潤「ジュンに力を…!」
ブレスレットを見ると、更に光がました。
ジュン「これは…!」
ルイ「何⁉︎」
ジュン「これで終わりだな。ルイ。」
ジュンは身を構えた。
ジュン「悪しき者闇へと消え落ち
ろ!行け!シャドウワイヤー!」
ルイ「うわぁぁぁ!」
その人は灰になって消えた。
潤「ジュン!」
俺は、ジュンの元に駆け寄った。
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