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二つの世界
第4章 狙われる日々
次の日、朝。
俺は、朝早く起き、リビングに行った。
ジュン「おはよう。潤。」
潤「おはよう。早いな。」
ジュン「いつも、これくらいに起き
るからな。」
潤「そうなんだ。今日は、休みだか
ら友達の家に出かけてくる。」
ジュン「分かった。何か、あった
ら、呼べよ。」
潤「おう。」.
俺は、朝ごはんを用意をし、出掛け
る準備をした。
潤「じゃあ、行ってくるよ。」
ジュン「いってらっしゃい。気をつけろよ。」
俺は、ジュンに見送られ出掛けた。
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