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みんなで食べようさくらもち【気象系BL】

第4章 憧憬


抱きしめたまま、そのままベッドに倒れ込む。

翔くんを押し倒す姿勢になって、そのまま軽くキスする。

「……飲んだあとキスするのってなんか嫌だね」

「…翔くんさ、ほんと、ムード壊さないで」

「あっごめん…」

本気で申し訳なさそうな顔をする翔くんが面白くて、可愛くて、ほんとに愛おしくて。

そのまま翔くんの後ろに指を這わせた。

「…いい?」

「うん…いいよ」

ベッドの隣の引き出しからローションを取り出して、指に纏わせる。

指を1本だけ入れていく。

「っん…」

さっきまでシてたからかいつもより緩くて指をすすめやすい。

もう翔くんの身体のことは熟知してる…つもり。

どこがイイのかも知ってる。

指を増やしてイイトコロを掠める。

「んあっ…そこ、だめ…」

「うん。知ってる」

「し、知ってるって……」

少し照れてる翔くんを他所に指を増やして中でバラバラと動かす。

「それ、やだ……」

指でイイトコロを強く擦る。

「あっ、あ…」

一応指で解してはいるけど、それも意味ないぐらいほぐれてきた。

「…いれて、いい?」

「…ん、いいよ」

ベッドの隣の引き出しからゴムを取り出して自分自身に付ける。

翔くんの後ろに宛てがって挿れていく。

「…んあっ、やばっ……」

思わず声が出る翔くんが可愛くて、躊躇せず腰をすすめていく。

やっぱりさっきまでヤってたからか、すんなり全部はいった。
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