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みんなで食べようさくらもち【気象系BL】

第1章 プロローグ


広いキッチン兼リビングに一人でぽつんと水を飲む二宮。

すると相葉が部屋から出てきた。

A「おはよおニノ」

N「あ、相葉さんおはよう、早いですね」

A「今日マナブだから…静岡だっけな」

N「お土産期待してますよ」

A「わかってるって」

M「おはよう」

N「あらおはようございます松本さん。酵素ドリンクもう飲まれます?」

M「いやまだ今じゃない」

A「今じゃないんだ笑笑」

N「ほらね、ルーティンがあるから…こんだけ暮らしてるのに俺ら把握できてないですけど」

M「あれ翔くんは?」

N「この時間まで起きてこないってことはおそらく…」

S「おはよう……」

何故か大野の部屋から出てくる櫻井。

N「しょおさん、そんなならまだゆっくりしてていいのに律儀に起きてきて…」

S「…だって目ぇ覚めちゃったし…水飲みたいし…」

さっと手際よく水を用意する松本。

M「はい、翔くん」

S「ありがと まつじゅん」

A「こりゃあリーダー激しかったんだね、頑張ったね、しょおちゃん」

飲んでいた水でむせる櫻井。

N「あまりにもストレートに聞きすぎでしょうあなた…」

A「でも容赦ないからね、あの人」

N「何その経験者は語るみたいな」

A「いや、みんな経験者でしょ」

黙り込む一同

O「………なにみんなして俺の話?」

N「!! 大野さん!急に起きてくるからびっくりするじゃないですか!!」

M「でも珍しい、こんな時間にみんな揃うなんて」

N「だいたいこのおじさんが起きてこないのに」

O「だって起きたらしょーちゃん居なかったから…なんか寂しくなって探しに来ちゃった」

N「たまには加減してあげないと、しょおさんダメになっちゃうでしょ??
みんなのしょおさんなのに…」

O「だってしょーちゃん可愛いんだもん…」

N「それは同意ですけど」

S「同意するんかい」

A「でも俺らの分も残してくれないと〜」
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