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単なる軍人の日常

第21章 快楽と痛み


腹ばいの状態のため、力が入らないでただ犯されるだけだった。

『•••やめっ!•••痛い痛い•••』

俺は痛いと言ってやめさせようとしたが、無駄だった。

『お前のアナル、きつく締め付けてきて俺のを離さねぇぞ。このド変態隊員』

アーダルベルトの言葉を聞きながら俺はただ早くアーダルベルトが射精して、早く終わるように祈るしか無かった。


•••そして俺は、アーダルベルトにテーブルの上で何回もイカされ長いパラレルワールドでの一日を過ごした。
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