第21章 快楽と痛み
『•••ウグッ!•••』
アーダルベルトのモノが俺の口に入ってくる。肉の塊が入ってきたようなものだった。
『•••ヘルマン、イくぞ•••』
アーダルベルトのモノが口に入れられたのと同時にオスヴァルトは息を荒げながら俺に言った。
『•••ッ⁉︎』
いきなり俺の中に暖かい液体が放出されるのを感じた。俺も驚いたためか、俺も精液を出してしまった。黒い軍服に白い精液が目立つ。
『オスヴァルト、早漏だな。』
アーダルベルトがオスヴァルトに向かって、笑いながら言った。
オスヴァルトは素早く立ち上がり、軍服を着て何も言わずに出て行った。
オスヴァルトが出て行ったのを確認すると、アーダルベルトはモノを俺の口から取り出した。
『こっちへ来い』
アーダルベルトは俺に一言 言うと脱がされていない上半身の軍服を掴んで、テーブルに俺を腹ばいの状態で押し付けた。
『•••何をッ•••ヒグッ•••』
何をするんだ!と言おうとしたが、言う前にアーダルベルトは俺のアナルにモノを挿入していた。
また、痛みと快楽が始まった•••