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単なる軍人の日常

第4章 季節外れの寒い日


オスヴァルト『わかった。』

オスヴァルトは一言 言うとヘルマンから離れた。

ヘルマン『じゃあ薪を持って来るから暖炉の準備お願い』

ルドルフとオスヴァルトはうなずいた

ルドルフ『ふぅ 暖かい』

オスヴァルト『そうだな。なぁヘルマン?』

ヘルマン『そうだね。』
ヘルマン(薪がなかったら、本格的にマズかった)
ヘルマンは今日薪に感謝した。
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