• テキストサイズ

オレカ少女団の日常【クロスオーバー短編集】

第8章 ある日の親子【天竜騎士トリト、天竜騎士マヨリ】


Sideマヨリ


その日、わらわ達は海に来ていた。
白い砂浜を4人で手を繋いで歩く。



トリト「あはは!こうしてみると親子みたいだね。」

乃蒼「ボク達はもう親子だよー。」

トリト「そうだったね〜。」

りおん「あはは!」

マヨリ「ふふっ。」



時々思うん事がある。
りおんと乃蒼は、本当は実の親が恋しいのでは無いかと。

りおんと乃蒼が本当の両親と過ごした日々は少ない。
本当は、もっと一緒にいたかったのでは無いかと…時々思う。


マヨリ「…。」

りおん「母さん、どうかした?」

マヨリ「…いや、問題無い。」

りおん「そう?なら、良いけど。」



だからこそ、わらわ達が二人を幸せにしてやらねばならぬ。
こんな事言ってはなんだが…本当の両親の分まで、りおんと乃蒼を育てて行こう、守って行こう。
それから、こんな風に思い出をたくさん作って行こう。
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp