【重め溺愛共依存】ぼくに夢中になってよ。【えっちなのばかり】
第7章 休日のいちゃいちゃえっち。/わるものさん_ショーグン
のちいさな身体に合わないオーバーサイズのシャツは、私がオフの日に着ている部屋着で、地球人の間では彼女が自分のシャツを着ることを彼シャツと呼び、華奢さが強調され、女性らしさ、色気を演出するファッションとして知られているらしい。
確かに、ワンピースのようになっているそれは自分が普段着ているものでありながら非常に魅力的なシャツに昇格した。
地球人の間で流行っているファッションではあるが、私も好きだぞ。これ。
床に正座するの腰に正面から抱きつくようにして寝そべる私。彼シャツから曝け出されるナマ脚の、やわらかい太ももの間に顔を埋め、深呼吸を繰り返す。頭上からくすくすとやさしく笑う声が聞こえたあと、ふわりと頭を撫でられる。
「ショーグンさま、お仕事おつかれさまです」
「……あぁ…」
は、私の部下であり、恋人だ。何時振りだろうか、彼女と休日が重なるのは。今日という日は彼女とだけ過ごしていたい。私は休日に必ず見ているパンダの癒し動画の存在など忘れて、彼女の太ももに挟まれ、今までにないくらい癒されている。
太ももに吸い込まれながらも、するすると、シャツの裾から中へ手を忍ばせる。やわらかいお腹の感触を確かめるようにふにふにと掴んでみたり、先へ進めば、指先が下乳に触れる。
「…っ」
もう、欲情は抑えられない。
勢いよく太ももから顔を上げ彼女を後ろへ倒し、床に寝かせたあと、興奮で乱れた呼吸で彼シャツを捲る。
下着を付けていない無防備な白い乳房があらわれ、まるで念願のお宝を見つけた冒険家のように私の瞳は輝いた。
「はぁ、ハァッ…っ」
乳房を手のひらで包み込み、その弾力とやわらかさ、ふわふわさを堪能。ちいさな身体に覆い被さり、息を荒げながら、餌に夢中の動物のように桃色の突起を貪る俺は、側から見れば変態でしかないだろう。
「しょーぐんさま、おいしっ、?」
しかし、彼女は私のような変態にでも、天使の如く、天女の如く、美しく微笑みながら、愛おしい相手を見つめる眼差しで私に問いかけた。
桃色の突起を舌先でちろちろと転がしながら何度も頷くと、その頷きにはへにゃりとかわいらしく表情をゆるめ、私のあたまをやさしく撫でてくれた。