第3章 テレビ局での出来事
「いやいやいや、早く起きないと遅刻するよ?」
舜ちゃんに腕を引っ張られ布団にダイブする形になった。
「キャッ」
舜太君「捕まえた(笑)」
舜ちゃんの腕の中に私の身体がスッポリ入ってしまった。
えっ?ちょっと?
「舜ちゃん?離して?そろそろ出る支度しないとヤバイってば。」
舜ちゃんの腕の中でモゾモゾ抵抗したけどやっぱり男性でなかなか力では勝てない。
少しドキドキしちゃったし。
舜太君「チューしてくれたら準備するで?(笑)」
えっ?///////
「じょ、冗談は止めて///////」
舜ちゃんは腕の中の私の顎を上に向かせ舜ちゃんと目が合う形になり一瞬、ドキッとした。
舜太君「冗談じゃないんだけど」
えっ?
冗談じゃないってどういう・・・意味?
10秒位、舜ちゃんと見つめ合ったけど恥ずかし過ぎて目を逸らした。
初日から、これって正直キツイ(汗)
私、本当にやってイケるのかな?
それから「分かったよ」って言ってベッドから起き上がり準備を始めた舜ちゃん。
まだドキドキしてる。