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呪いのなかで、恋々【乙骨憂太】

第7章 どこにいても


「遅かったな、お前ら。早く食え」

食堂に来ると、既にみんなは食べ終わりそうだった。

「あはは……千景が可愛くて……」

それは……私のせい?

「違うよ。悟のせい」

ご飯を食べて、少しみんなと話していた。
交流会はどうだったのかと、みんな憂太に詰め寄る。
"圧勝"だったとは聞いていた。

「里香ちゃん出したの?」

「あー……出ちゃった」

苦笑を零す憂太を見て、怪我でもしたのかなと心配になる。
でも、怪我をしている様子はなかったので、軽いものだったのだろうか。

その後も少し話していたのだが、下半身が気になって仕方なかった。
それに気づいた隣の憂太は太腿に手を置き、スカートの中に入れてくる。

慌てて押さえると、指の腹で内腿を撫でられた。

「感じちゃうの?」

耳に唇を寄せた憂太が、ボソッと囁く。
無視をしていると、クスクスと笑っていた。

話が終わると、遅くなるからと、真希と一緒にお風呂に向かった。
憂太たちもお風呂に向かったようだ。

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