【呪術廻戦】年下のきみが可愛くて。/みんな×主(先生)
第8章 春夏秋「冬-2」
蘆屋の肩口へ顔を埋めたまま、浅い吐息が零れた。
抱きしめる腕に、わずかに力がこもる。
虎杖「……せ、んせ……」
耳元で落ちる呼吸だけが、近い。
虎杖「……っ、ぁ……」
虎杖は何かを堪えるみたいに、小さく息を飲む。
虎杖(先生の匂い。頭がくらくらする)
首元から鎖骨までを、虎杖の舌がなぞる。
「っ、、、!!い、虎杖くんっ」
虎杖「んっ、、、、ぁ、」
「そ、それだめっ、、、」
思わず反応してしまう。
虎杖「せんせ、かわいい、、、ご、ごめ、、、、ン、、っ、…!」
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数十分後。
先にシャワーを終えた虎杖は、ベッドの端へ正座していた。
背筋ぴーん。
空気は完全に“反省会”である。
その目の前で。
着替え終えた蘆屋が、真っ赤な顔のままむっとしながら
「だ、誰が……!」
ぷるぷる肩を震わせる。
「私の服にかけていいって言ったの!?」
虎杖「っっっっ……!!」
虎杖の顔が一瞬で爆発みたいに赤くなる。
虎杖「ほんっとにすみませんでした!!!!」
そのまま勢いよく床へ頭を打ち付けるレベルの大土下座。
虎杖「まじで反省してます!!!!」
「反省したらいいとか!そういうことじゃないんだからね!!!」
虎杖「うぅ、、、返す言葉もございません……!!」
虎杖は床へ額を押し付けたまま動けない。
完全にガチ反省だった。
一方の蘆屋は、怒っているというより恥ずかしさあいまって限界だった。
部屋の空気は、さっきまでの甘さなどどこへやら。
虎杖「ほんとごめんなさい……」
「早く寝なさい!・・・・まったく、、、」
虎杖「はいぃ……」
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