緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第10章 花の誘惑
「ん、あ……、シャンクス、さん……? おちんぽ、ぬかないで……おまんこ、寂しい、の……っ♡ はやく、おちんぽいれてぇ……っっ♡♡」
歩き出したシャンクスの首に腕を絡ませ、マントの中で疼く秘部を押し付けながら、は早くも次を強請ってくる。
その淫らな甘え声に、シャンクスのズボンの中のモノは瞬時に硬くなった。
今すぐここでまた押し倒してハメたい衝動を必死に抑え込み、彼はグッと足に力を込めて帰りを急ぐ。
「くっ、あー……クソ、我慢しろ!船に帰ったら、お前が泣いて許しを乞うまで何度でもハメてやるからよ……!少しの間だけの我慢だ!」
自分自身の理性を繋ぎ止めるようにそう吐き捨て、シャンクスは一目散に赤髪海賊団の船を目指す。
船に到着すると夜回りをしていたクルーたちが、船長が何か大きな塊を抱えて戻ってきたことに気づいた。
シャンクスが抱えているマントの隙間からは、男の濃厚な精液の匂いと、嗅いだだけで頭が狂いそうになる植物の卑猥な媚薬の匂いがプンプンと立ち込めている。
マントの裾からは、白濁に汚れたの細い足がチラリと覗いていた。
「お、お頭……おかえり」
クルーたちは一瞬で状況を察した。
「おう、留守番ご苦労。……じゃあな」
シャンクスはいつもより少し低い、獰猛な男の声を掠れさせて軽い挨拶だけを交わすと、一秒でも早く彼女を貪り尽くすために早足で自分の部屋へと直行した。
「……あーあ、こりゃあ今日も、嬢ちゃんは朝まで一睡も寝かせてもらえねェな」
「間違いない。お頭のあの目の色は、完全に肉食獣のそれだったからな……」
バタン、と激しく閉まった扉の音を聞きながら、残されたクルーたちは互いに顔を見合わせ苦笑いを浮かべて肩をすくめた。