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緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】

第10章 花の誘惑


全ての養分を注ぎきり満足したのか、蔓たちがじゅるりと音を立てて口や二つの穴から一斉に抜けていく。
吊るされていた手首が解放され、はどさりと花の底へ力なく倒れた。
飲みきれなかった白濁が口元から溢れて伝い落ちる。




「はぁ……っ、は、あ、う、ぅ……」




息も絶え絶えになりながら朦朧とする頭の片隅で、は昼間に聞いた島の人の話を唐突に思い出していた。




『夜の森には、女を極上の匂いで誘き寄せて、犯し尽くす巨大な花が巣食ってる。女の愛液を養分にするために、その花は強力な媚薬を分泌するんだ。一度捕まったら、身体がその快楽を憶えちまって、一生逃れられなくなる……』



(あ……、あれ、は……これ、のこと……?)



だが思い出すにはすでに遅すぎた。
イカされ尽くしたの身体は芯から悍ましいほどに火照り、異物が抜けたばかりの空っぽのナカが、ぽっかりと空いて寂しくて仕方がなくなっていた。
頭では嫌だと拒絶しているのにナカに注がれた媚薬に汚された身体は、もっと激しく犯されることを願うように、自ら秘部をひくひくと疼かせて熱を上げていく。





「あ……っ、はぁ、はぁ……っ、身体、が……あつい、よぉ……っ♡」




花の底でぐったりとうつ伏せになり、白濁に塗れてひれ伏しているに
狂った肉食植物は更に犯そうと襲いかかる。
ぬるりと蠢く太い蔓が彼女の腰のへと滑り込み、その腰を高く上げさせた。
四つん這いに近い、無様に臀部を突き出させられた屈辱的な姿勢。
そこへ、新たに伸びてきた二本の細い蔓が、白濁でドロドロに汚れた秘部の割れ目に割り込み、左右へと強引に押し広げた。




「ひゃあうっ!? いや、そんなところ、広げないで、……っ」




溢れ出た白濁と彼女自身の愛液が、広げられた割れ目から滴り落ちる。


その開かれた二つの穴を狙い澄ましたように、先ほどよりも一回り太い二本の蔓が、ナカに残る汁を奥へと押し込むようにしてまた同時にぶち込まれた。





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