緋色の海に溶ける蜜情 【ONE PIECE 赤髪 R18】
第7章 毒と蜜の独白
あの日、シャンクスに「来年も頼むな」と宣言されてからというもの、日々の彼の「おねだり」は冗談抜きで加速していた。
夜の帳が下りれば当然のように組み敷かれ、腰が砕けるまで抱かれる。
それなのに、この男のバイタリティは底を知らない。
「………。おい、。起きろ、朝だぞ」
まだ微睡みの中にいたは、耳元に響く低く掠れた声と、太腿を突き上げる熱い「塊」の感触に意識を引き戻された。
目を開ければ、朝陽を浴びて乱れた赤髪の間から、獲物を狙うようなギラついた瞳がこちらを覗き込んでいる。
「しゃん、くす、さん……。また、ですか……?」
「まただ。……見てみろ、お前のせいでこんなに元気になっちまった」
シャンクスは右腕でシーツを跳ね除けると、朝立ちで天を衝くほどに反り返った自身の剛直を露わにした。
血管が浮き出し、先走りの露で先端を濡らしたそれは、昨夜あれほど吐き出したはずなのに、さらに硬度を増して猛り狂っている。
「……ほら、昨日みたいに……存分に可愛がってくれ」
逆らえるはずもなかった。
は震える手でその熱い鉄柱を包み込み、顔を寄せて先端にそっと舌を這わせた。
「ジュウゥ、ズズゥッ…!! ングッ、ハァ……ッ!!」
「っ……あぁ、そう、そこだ……っ」
「ジュル、ジュルルゥッ!! ズズゥ、クチュ……ングッ!!」
彼女が喉を鳴らして深く飲み込むたび、シャンクスの喉から低い唸り声が漏れる。
口内を占拠する圧倒的な質量と、鼻腔を突く彼の濃厚な雄の匂い。
「は、ぁ……っ。しゃ、シャンクス、さん……っ。朝から、こんなに……っ」
「お前がそんな顔でしゃぶるのが悪いんだろ……。……ほら、もっと奥まで。全部飲み込んでみろ」
シャンクスは右腕で彼女の後頭部をがっしりと掴むと、腰を浮かせて彼女の口内へと深く、強引に突き入れた。
朝の静寂に、濡れた粘膜が擦れ合う淫らな音だけが響き渡る。
結局、この後「口だけじゃ足りねェ」と押し倒されたのは言うまでもないがーー。