第20章 相思相愛*❤️
今日は打ち上げ。彼女のも一緒。付き合ってるのは、まだ誰にも言ってないけどね。
スタッフさん達と話しながらも、視界の端に見えるの様子が気になる。
頬は赤いし、目もとろんとしてる。普段はクールな感じなのに、無防備な表情してて普通に危ない。あまり強くないのに無理して飲んでる。早めに帰ろうと思って周りには気づかれないように自然に立ち上がる。
「俺、そろそろ帰ります。明日仕事なんで。あとも仕事らしいんで潰れないうちに送ってきますね」
帰るよって気持ちでの肩に触れて連れてく。
「ほら、行くよ」
「え…?」
「いいから」