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裏夢短編【ヒロアカ】
第1章 執着
翌朝。
彼の腕の中で目を覚ますと、出久くんはいつもの、けれどどこか満足げな「聖者の微笑み」であたしの髪を撫でていた。
「おはよう、さん。……今日から、ずっと一緒だね」
その瞳に宿る光は、もう二度とあたしを離さないという、静かな「檻」そのものだった。
(うん……私は貴方のものだよ…)
【完】
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