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幻想遊園地

第1章 シンデレラ ―The Real Story―


☆☆☆
最後のナレーションが終わり、幕が下りる。
ボクは思わず拍手をしていた。

広い会場に観客はボクはひとり

不思議なシアターで繰り広げられた、誰もが知っているお話の、誰も知らない物語が終わった。

出口の明かりが灯る。その向こうにはまた、別のアトラクションが待っているようだ。

「さあ・・・お次はあちらへ・・・まだまだ続きますよ」

どこからか、ツクミの声がした。
その声に誘われるままに、ボクは歩く。
次は、あの扉の向こう・・・のようだ・・・。
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