第2章 プロローグ
Sideりおん
ボクの名前は海月りおん。こっちは妹の乃蒼。
ボク達には秘密がある。
それは、オレカモンスター達と暮らしてる事。
ボクと乃蒼は小学2年生の時に起きたとある事件で両親を亡くし、その悲しみから"能力"が覚醒し、相棒オレカを現実に召喚出来るようになった。
なにはともあれ、いろいろあってボク達はみんなで穏やかに暮らしている(たま~に喧嘩は有るけどね)。
バク((-_-)zzz)
ロジェステ「ふふっ♪バクちゃん可愛い…(-_-)zzz」
(夢獣バクに釣られて眠るロジェステ)
エスティ「今日もフリーレンを魔改造よー♪」
フリーレン「マジか。」
(フリーレンをオシャレに魔改造しようとするエスティ)
マナナール「負けないよ〜☆」
イブリス「勝つのはボクだよーん♪」
(TVゲームで対戦するマナナールとイブリス)
アオイ「〜♪」
アルテミス「うん!バッチリ!」
(キッチンで、楽しそうにお料理をしているアオイとアルテミス)
(更に庭ではゼノドラゴン、アーケロン、クリスタルドラゴン、オオミズチがのんびりしている)
りおん「ふふっ♪」
乃蒼「あったか~い♪」
トリト「あはは!二人とも、甘えん坊さんだねぇ。」
りおん「良いじゃん、たまには。」
乃蒼「ねー。」
マヨリ「ふふっ♪そうだの。」
(ソファの上で、トリトとマヨリに甘えるりおんと乃蒼)
この家では、ボクと乃蒼以外は血の繋がりも無く、種族も違う。
他の人から見たら、少し歪かも知れない。
だけど、それでも、コレがボク達の家族のカタチ…みんな大切な家族だから。
この大切を、ずっと守っていきたい。
みんなとの日々が、ずっと続くことを願う…。