第4章 第2話〜天羽玲司〜
Side玲司
今日はオレは丸一日オフだから、りおんを誘って出掛ける事に。
りおん「玲司!お待たせ~!」
玲司「大丈夫。今来たところ。」
マヨリ『そう言うやつに限って、だいぶ前から来るからの。』
玲司「んー?てか、保護者同伴…。」
りおん「あはは…一応、安全の為に。」
玲司「安全って…オレは一応、手ぇ出さねぇけど。」
トリト『えっと…そう言う意味じゃなくて…。』
りおん「と、とりあえず!何処行く!」
玲司「あー、えっと…りおんはどこ行きたい?」
りおん「ゲーセン。」
玲司「だろうな。それじゃ、ショッピングモールとか行く?」
りおん「うん!そうだね。」
玲司「ついでに、靴屋あったら行こうかな?新しいスニーカー欲しいから。」
りおん「そうなの?」
と言う訳で、ショッピングモールへ。
そして、真っ先に3階のゲーセンへ。
りおんが好きなゲームを遊んでいる間、オレはクレーンゲームをしていた。実の所、バズキャットのぬいぐるみがあったんだよな。
玲司「よし、取れた。流石、オレ。」
りおん「玲司、ここにいた!」
玲司「ん?もう良いの?」
りおん「うん。玲司はクレーンゲームしてたの?」
玲司「あぁ。バズキャット取れた。」
りおん「おおー!凄い凄い!」
玲司「なんだって、オレは世界の天羽だからな。」
トリト『あはは…。』
りおん「それじゃ、靴屋行く?まだお昼まで時間有るから。」
玲司「サンキュ。じゃあ、行こうか。」
オレ達は一旦2階に降りる。