第32章 2026年 ~GW~
自分が食べる時に使った
取り皿とグラスだけ洗って
夜も…飲み会をする…感じの
旦那さんはここに残して。
自分だけ…先に戻らせて貰おうかなって
考えてたら、紫苑さんが自分も
戻るから一緒に帰ろうと声を掛けてくれて。
『もう雨も…止んだし…
ちょっと…一緒に散歩でもしない?』
亜希子さんにスマホを
何かあった時用に持って行くように
言われて。それぞれ
自分のスマホだけ持って、
朝は雨が降っていたけど
午後には晴れていたので
浜辺の方まで歩いて行って。
砂の所は足場が不安定だから
舗装されている遊歩道を散歩する。
お互い妊娠中だから…
妊娠中あるあるの話で
会話は…普通にすることが出来て。
紫苑さんとの時間を過ごして
泊っている部屋の階層が違うので
エレベーターの中で紫苑さんと別れて。
ご飯の前にお風呂には入ったけど
頭とかまだ洗ってないし
お部屋のお風呂に入ることにして。
湯船にお湯張りをしてたんだけど。
旦那さんは今からお風呂に
はいろうかな?って思った頃には
帰って来てたから思ったよりも
解散早いなって思ってたら。
紫苑さんと稲垣さんはもう
明日には東京に帰るみたいで。
それで早めの解散になったみたい。
戻って来た旦那さんと一緒に
お風呂に入って。
いつもより時間は早いけど
1日の夜は早めに休むことにした。
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2026年5月2日
朝ごはんを…皆で食べた後に
東京に帰る紫苑さんと
稲垣さんを見送って。
紫杏さん一家は…今日は…
奏多くん紫門くんと一緒に
ニジゲンノモリに行くみたいで。
私達は…淡路市立中浜稔猫美術館に行って。
その後は兵庫県立淡路夢舞台にある
あわじグリーン館にお花を観に行って。
グランドニッコー淡路のレストランで
お昼を食べる事になったんだけど。
『懐かしいですね、。
グランドニッコー来ましたよね』
付き合うようになって…
初めてのクリスマスの時に…
グランドニッコーに泊った時の事を
旦那さんが…話して来て。
その時に温室にも行ったよね
サンタさん探ししたねって
話をしたりとか…して…。