• テキストサイズ

12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話

第30章  マリンピアでBBQ



美咲さんのご夫婦は去年の
BBQの時にも来ていたけど。
今年のBBQにも
誘って貰えてうれしいわと話していて。

『美咲さんとこから
めっちゃええ肉もろてん。
皆揃ったら、いちやん
最初に美咲さんとこから
もろた肉焼いて皆で食おうや』

見て見てと嬉しそうに
來翔さんが美咲さんのご夫婦からの
差し入れの和牛のステーキを見せてくて。

『ちゃん妊婦さんやから
適当なとこ座ってゆっくり
しといてな。ミナト、
頼んどる肉、あっち行って
ちょっと、取って来てくれへん?』

毎年BBQの時にキッズ用の
BBQセットを取りに行くのが
私達の役目だったんだけど。
私のお腹が大分大きいからなのか
座ってゆっくりしてていいよと
言われてしまって。

「大丈夫大丈夫…。
お肉持ったぐらいでどうこう
なったりとかしないから…。
ね、港斗。一緒に行こ」

BBQエリアの中央にある
受付をした所に
注文してあるキッズセットを
取りに行って欲しいと言われて。
旦那さんと一緒に向かった。

確か去年のBBQの時はここで
妹一家と出会って、合流したよねと
旦那さんと1年前のことを
話しながら受付の方に移動していると。
同じ様に受付ブースを目指している
見知った顔の集団を見かけて。

私達を見つけた大和がこっちに
向かって走って来るので
飛び込んで来る大和を
港斗くんがキャッチしてくれて
そのまま自然に大和を肩車する。

1年前の去年のBBQの時に
1歳になる前ぐらいで丁度
よちよちと歩き始めた頃の
ここなちゃんも…、抱っこを
すぐに強請ったりする感じでもなく
しっかりとした足取りで歩いていて。

もうすぐ…2歳になるらしいけど、
この1年でまた…
随分と成長したなって…
他所の…子と言うか我が妹の
子供ながらに…甥っ子の大和と
姪っ子のここなちゃんの成長は
早いよなぁと感じてしまう。

双子が注文してくれていた
キッズセット×2と
追加分のお肉は…港斗くんが
大和を肩車しているので
私がキッズセットを
妹の旦那さんの孝明さんが
追加注文のお肉を持ってくれて。

ブースで待って居る双子と
美咲さんご夫婦に合流した。


/ 567ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp