第9章 魅惑的な太腿をもつ君と♡ 【ハイキュー!! 黒尾鉄朗】
放課後の教室。
オレンジ色の夕日が机を長く引き延ばし、部活動の掛け声が遠くから微かに響いている。
あの日、夢の中で始まった光景を、黒尾は現実のものにしようとしていた。
「……なぁ、。ここ、手ついて?」
黒尾の声はいつもより少しだけ低く、熱を帯びている。は顔を赤らめながらも、促されるまま黒尾の机に手をつき、前屈みの姿勢になった。
「本当に……やるの? 誰か来たら……」
「大丈夫だって。研磨に見張り頼んであるし……つーか、俺、あの日からずっとこれ、お前とやりたかったんだわ」
背後から黒尾の大きな体が密着し、制服越しに彼の猛りが腰に押し当てられる。
耳元で囁く掠れた声。
黒尾の大きな手が、セーラー服の裾から迷いなく滑り込んだ。滑らかな腹部をなぞり、そのまま一気にブラジャーごと上へと捲り上げる。
「あ……っ、黒尾くん、……っ♡」
露わになった白く柔らかな双丘。
黒尾は背後から手を回し、その豊かな肉を指の間から溢れさせるように力強く揉みしだいた。
「っ、柔らけぇー…。……ここも、すげー敏感」
指の腹で、ツンと立ち上がった乳首をコリコリと執拗に転がし、時に爪先で軽く弾く。
「ん、あぁあ!♡ そこ、だめ……っ、変な感じ、するぅ……っ!♡」
「ダメじゃねーだろ。……ほら、こんなに尖らせて」
黒尾は反対の手でのスカートを捲ると、湿り気を帯び始めたショーツを強引に横へずらした。
「……ここも、準備万端ってわけ?」
中指が、熱く脈打つ蜜口をなぞり、そのままズブリと第一関節まで飲み込まれる。
「あぁっ!♡ ん、んんっ……!♡」
「っ……く、指だけでこんなに締め付けんのかよ」
黒尾は二本、三本と指を増やし、のナカを掻き回して解していく。
クチュクチュという淫らな水音が静かな教室に響き、の膝がガクガクと震え出した。
「はぁ、っ……くろ、お……くん、もう、指、じゃ……足りな、い……っ♡」
「……俺も。もう限界だわ」
黒尾は自身の熱りを開放すると、手早くゴムを付け、濡れそぼったの窄まりに先端を押し当てた。