第8章 可愛い猫の誘惑♡ 【僕のヒーローアカデミア 相澤消太】
二度の絶頂と相澤の執拗な愛撫に、は完全に放心状態となっていた。
猫耳は力なく垂れ、潤んだ瞳は焦点が合わずに虚空を彷徨っている。
「……は、ぁ……っ。も、もう、むり……消太さん、ゆるして……っ」
だが、相澤止まらない。
彼は彼女の側頭部に生えた柔らかな猫耳の付け根を、指の腹でじりじりといやらしく擦り上げた。
「ん、あぁっ……! そこ、変になっちゃう……っ、やめてぇ……ッ!」
耳への刺激は、神経を伝ってダイレクトに彼女の秘部を突き刺す。
ピクピクと痙攣する耳を弄り回され、は再び熱い蜜を溢れさせた。
欲情スイッチの入った相澤の瞳には、昏い欲望が渦巻いている。
「……限界なんだろ。なら、抵抗しなくていい」
相澤は一度、繋がっていた自身を引き抜いた。
ーーズルッ、という卑猥な音とともに空気に触れた熱が、再び猛烈に立ち上がる。
彼は動けないを軽々と横抱きにすると、そのまま寝室のベッドへと運んだ。
シーツに下ろされた瞬間、本能的な危機感を覚えたが這って逃げようとするが、その細い足は無慈悲な力で掴み戻された。
「……逃がさんと言ったはずだ」
「ひっ……あ、あああっ!」
相澤は彼女の片足を高く持ち上げると、無防備に晒された熱い入り口へ躊躇なく、奥深くへ鋭くその芯を突き入れた。
「あ、がっ……!? ふか、い……っ、そこぉっ! んんんっ!!」
ーードスッ、ズチュウッ……!
感度が跳ね上がっているナカを、相澤の太い塊が容赦なく掻き回す。
奥の肉壁を強引に押し広げ、子宮口を叩くような激しい衝撃。
相澤の寝室から漂う落ち着くはずの彼の匂い。
それが今は、彼女を狂わせる最強の催淫剤となって脳を麻痺させていく。
「消太、さんの、におい……っ、あ、ああっ! おかしくなる、また、いっちゃうぅっ!!」
「……はぁ、っ、お前のナカ、さっきより熱いぞ……。もっと鳴け、」
相澤は彼女の奥深くまで届くように腰を叩きつけた。
ベッドが激しく軋む音と、粘膜がぶつかり合う卑猥な音が混ざり合う。
限界を迎えた相澤が再び彼女の最奥へと三度目の熱い奔流を叩きつけると、あまりの勢いと量に逃げ場のない快楽がを襲った。