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夜の秘め事【裏夢の短編集】【R18】

第6章 口溶けショコラ 【呪術廻戦 七海建人vs五条悟】


「これも脱がせていいよね? 誰がなんと言おうと、君の『初めて』を貰うのは僕だって決めてたんだから」


五条の手が、下着のホックへと容赦なく伸びる。


「……待って、五条さん……怖い、です……」

「怖くないよ。……君がずっと僕だけを見ていられるように、たっぷり分からせてあげる」

ベッドに沈み込む身体。
五条の一途な愛が、逃げ場のない熱となってを包み込んでいった。
彼はサイドテーブルに置いてあった、昼間にから受け取ったばかりの小箱を手に取った。


「さて、まずはこれから。僕がどれだけこれを楽しみにしてたか、分かってる?」

「あ……っ、五条さ……んんっ!?」


五条は一粒のショコラをの口に押し込むと、躊躇わずにその唇を塞いだ。
驚きに目を見開く彼女の口内へ、強引に舌を割り込ませる。


「……ん、ふ……っ、んんぅ……!」

熱い舌先でチョコを転がし、ゆっくりと溶かしていく。
カカオの苦味と甘みが混ざり合い、五条はそれを自分のものにするように、いや、彼女の痕跡をすべて飲み干すように執拗に絡め取った。
濃厚すぎる口付けに意識が朦朧とするだが、五条の真の狙いはそこだけではなかった。


「……はぁ、っ、……おいしい。やっぱり君のチョコが世界で一番だね」


唇を離したときには、五条の器用な指先によって、彼女の身体を遮る下着はすべて取り払われていた。


「あ……っ、いつの間に……っ! やだ、五条さん、恥ずかし……っ」

「隠さないで。……全部僕のものなんだから、隅々まで見せてよ」


驚く間もなく、五条の顔が彼女の胸元へと降りた。
白く柔らかな膨らみを大きな手で強引に揉み上げ、張り詰めた蕾へと熱い舌を這わせる。


「ひあ……っ! あ、あぁっ……!!」

「ほら、ここ、こんなに固くなっちゃって。……身体は正直だね、。僕に触られて、嬉しいんでしょ?」



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