第2章 割れた音がした イルーガ
サラッ。
(白い首筋)
あー····
✿✿✿
がぷっ
「···(まさか夢で噛むとは)」
「どうしたイルーガ」
「いえ。何もありませんよ!義父さん」
「特に顔色が悪いぞ、今日の勉強会は休め」
「え··いいんですか!?」
「相当、行きたくないんだな。だが✿さんも来ると言っていたが」
「行きます!」
「無理はするなよ(✿さんの教え方が分かるんだろうな)」
「はい!」
「今日はここまでね!復習きちんとすることー!」
ぴぴっ
「頑張ったご褒美にクルムカケを作ってきますね」
パタン
(微妙に体調悪い時に来たから余計話が入らなかった)
チラッ
(真剣に考えてる)