第1章 せかいをかえる ✿
「ははは、ヴェズルフェルニルさんにハッキリ物申したのに急に産まれたての赤子じゃないか··ははは」
「カーンルイアの預言者ですよ!?私が真実話したら、混乱するし··多分ヴェズルフェルニル様はこれからの未来を知ってるはず」
「確かにヴェズルフェルニルさんは預言者であり黒王のお気に入りだ。未来の細かい事までは知らないはずだ··」
「私が今からする事は」
『気づいてない』
「ふふ」
「ははは(ソリンディス以外の女性と話すのは初めてかもしれないな)」
「安心したからか膝が笑ってる」
膝「ふははは」
「どんな身体してるんだ!」
「話は終わりにして、ふたりはお互いの隠し事を言えましたね、なら私が未来で2人に出会った経緯とこの先何が起きるかを話します」