第7章 たらら フリンズ
ヒョイ
「フリンズさんに遊んで貰ったみたいですね、キリルさんが逃げない子だからフリンズさんも初めて触れたみたいですよ」
スリスリ
「ミャ"ー(すき)」
パタン
(····あの猫に僕の名前を付けて···ッ////)
「僕の事もそう呼んで欲しいと願ってしまう」
「さて。おやすみなさいキリルさん」
ふみふみ
ドルルルル。
「ミ"ーー···」
「エンジン音なゴロゴローー···ぐぅ」
ボボッ。
ユラァ
「猫もいいですが」
ギシッ。···ギュ
「僕も"キリル"ですよ、ハナさん」
ひょこ
「なー··」
ぴん
「可愛らしい声も出るんですね··!」
「スゥ··スゥ··」
「··にゃー···(なんてね)」