第7章 たらら フリンズ
ボボッ···。
なでなで
「だけどやっぱり、ナド・クライも捨てかだいんだよね」
ゴロッ
「んに"ーー(撫でて)」
ボワッ
「随分と久しぶりに会えましたね」
ビグッ
「おぎゃー!」
ビグッ
「に"ヤ!」
「おや?」
がたがた
「いきなりはびっくりしますよ、フリンズさん···」
「に"ー(似てる)」
「····」
「···フリンズさん?」
「僕よりこの猫がいいんですか?」
「いや··実は··」
かくかくしかじか
「ふふ··ふはは··。」
「笑わないでください··////」
「ニャー(にてる)」
「だって、猫を僕に似てるからって··本当に可愛らしいお方だ」