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禪院家の落ちこぼれシリーズ 【R18】クロスオーバー

第14章 へなちょこな彼は彼女を愛したい 【REBORN ディーノ】


夕暮れに染まり始めた小道。
話し声で盛り上がる隙を突いて、背後から無音で影が伸びた。


「……っ!?」


見守るように最後尾を歩いていたいのりの口が、乱暴に塞がれた。
叫ぶ間もなかった。
ディーノたちの背中が遠ざかる。
意識が遠のく中、彼女の視界から最後に消えたのは、まだ何も気づいていないディーノの金髪だった。


「……? いのり? ……っ、いのりがいない!?」


数分後、ようやく異変に気づいたディーノの焦燥に満ちた叫びが、並盛の街に虚しく響き渡った。













埃の匂いが立ち込めるカビ臭い倉庫でいのりは無残な姿で吊るされていた。
身に着けていた服はすべて引き裂かれ、床に散らばっている。


露わになった白い肌に食い込むのは、執拗なまでに複雑に絡みついた太い麻縄だ。
両手首を頭上でまとめられ、さらに両足は膝を大きく曲げたM字の状態で固定され、天井の梁から吊り下げられた縄に繋がれている。
逃げ場もなく、秘部まで全てを無惨にも晒された姿。


「ひ……あ、……やめて……っ、お願い……っ」


「うるせえ! 組の事務所をメチャクチャにしやがって、タダで済むと思ってんのか!」


下卑た笑い声を上げ、一人の男がM字に開かれた股座の間に膝をつく。
無理やり抉じ開けられた秘部に、男の粗野な舌が潜り込んだ。


ーーレロレロッ、ジュプッ、ジュプッ!!


「ひぐっ!? ああぁっ……!」


ザラついた舌が、敏感な粘膜を直接抉る。
卑猥な音を立てて、ナカやクリトリスを執拗に転がされ、いのりは快楽と屈辱に腰を跳ねさせた。
だが、そのたびに食い込んだ縄が乳房を強調するように押し上げ、左右に立った二人の男が、その柔肉を両手で力任せに揉みしだく。


「ん、んんっ!……あ、……ぁっ」


クチュクチュと粘膜がこすれ合う音が、静まり返った倉庫に響く中、縄で硬く縛り上げられ、強調された胸の乳首を、左右の男が同時に口に含んで強く吸い上げた。



ーージュウ、ジュルッ!!


「や、だ……乳首、吸わない、で!……いやっ……あぁぁっ!」


音を立てて舌で弄ばれるたび、脳の芯まで痺れるような熱が走る。


胸を吸われながら揉まれ、股間を弄ばれる。



三人がかりの同時攻めに、いのりの理性は容易く崩れ去った。





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