【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第12章 ✱.˚‧º‧…秘密‧…º·˚.✱
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༚┈❁┈洋平視点༚༝༝५✍......
授業も終わり放課後になると、花道は真っ先に体育館に向かうようになった。
さて、俺は今日どうするかな…。
体育館に行けば、誰か居るかもな。
最近俺たちもバスケ部に少し寄るのが日課だ。
そんな感じで体育館に向かうと、流川が視界に入る。
制服から着替えていて、今から体育館に向かうのだろう。
お、こっち見た。
なんだ?こっちに向かってくるぞ。
またどうせ弓月絡みの話か?
最近は弓月の事で流川から声をかけられてばかりだから、前ほど流川がやって来る事に違和感は無かった。
俺の目の前で止まって、しばらく流川は何も言わなかった。
微妙に気まずそうな雰囲気を出している。
いや、表情がなくて実はよく分からないが、態度がなぁ…そんな感じだ。
何だか様子がおかしい流川を、俺は怪訝な顔をして見ていたら、流川の口が小さく開いた。
「…付き合う事になった‥。」