第7章 春の日も 光ことにや 照らすらむ
春の日も 光ことにや 照らすらむ 玉ぐしの葉に かくるしらゆふ
【術式】歌楽具現術
【使用者】神ノ原 詞織
【使用シーン】
第3章、第6章(不発)、第29章、第44章
【意味】
春の太陽の光も今日はことに明るく照らしているようです。玉串の葉にかける白木綿を。
【効果】
神聖な光を生み出し、呪霊を浄化する。
【解説】
藤原 俊成が春日野大社の例祭『春日祭』に際して詠んだ和歌。
榊の枝に木綿(ゆう)をつけた『玉串』は神前に供えられるものであるため、そこから発想を飛ばし、『春の日の光=暖かな光』、『玉串と白木綿=神聖な』という浄化の効果が乗った。