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淫夢売ります

第66章   レ・ナンフ・ラスィーヴ


そして、自分も胸は小さい方ではないが、亜希子みたいにむっちりとした肉付きのある体つきには少し憧れてしまう。しかも肌もすべすべできれいだ。あれは単に私より若い、ということでは説明がつかないのではないだろうか・・・やっぱりストレスがないから・・・かな?

なんだか、亜希子を見ていると、バル・マスケの『ラビ』を思い出す。ウサギの耳を付けたら亜希子にも似合うのではないだろうか?あの、自由奔放な感じ、男性とも女性とも遠慮なく話し、交わり、快楽を貪る様子には憧れすら覚える。

そう言えば、あの娘もむっちりとしたいい形の胸をしていたなあ・・・

「それじゃあ、こんどまた、ランチ行きましょうか?」
里宇が言った言葉で優里が我に返る。
「いいね!また土曜日にする?」
「どこに行きましょうか?優里さん、なにか知らない?」
「え・・・あ、うん・・・ちょっと調べてラインするね」

時計を見るとそろそろ子どもたちが上がってくる時間だった。
暗黙の了解。それぞれが会計の準備をする。

別にこの後の時間、子供も込みでファミレスとかで夕食にしても、三人とも特に問題はないのだ。しかし、それを言い出す者はいなかった。なぜなら、今日は・・・

『今日はまた、あのパルティエがある』思い出して里宇がゴクリとつばを飲む。
『いっぱい、いっぱいセックスできる・・・』ぺろりと亜希子が唇を舐める。
『また、後ろと前を沢山の人に見てもらいながら犯してもらえる』きゅんと優里のアナルが締まる。

「「「早く・・・早く堕ちていきたい・・・あの、夢の中に」」」

『13Cafe』を後にする時、奇しくも三人は同じ欲望を瞳の奥に隠していた。
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